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8月16日 水曜日 晴れ

 年内に友人と旅行の可能性あり、中東の先生と少し話した。その後、確認したところ、友人氏、どうやら行けないとのこと。むむむ、どうしたものか。

 夜、研究室へ作業に。魚出汁のラーメンをくって満腹となり、作業を少し。どうしようかと迷ったが、ちょうど五山の送り火の時間となった。周知の事実ではあるが「五山の送り火」とは、千年前に若者らが大文字を「犬」にして以来、地元自警団(のちの京都府警)VS鴨川送り火革命聯盟社(のちの京大生ら)の攻防は風物詩である。今朝までが山場だったはずだが、どうなったのだろうか。「太」の年は112回あり、また「妙」を「好」にして結婚した旧帝大學生の話は有名なように記憶している。なお出典は、民明書房『京都五山送り火全史』である。

 作業も終えて、外に出ると送り火をみようと同階の学生と思わしき若者たちが窓を眺めていた。知らなかったが所属棟からは、遠巻きではあるが全文字を確認できる。とりあえず確認したし、帰る前に用を足そうと思ったら、男子トイレに夫婦連れが入っていた。たしかに字は見えるが...。これ逆だと逮捕、訴訟で社会的に死ぬよね?夫婦や女だと許されるのか。建造物不法侵入、迷惑条例違反とかじゃないのか。こういうことをする人は頭がおかcのでうわぁと思って、別のトイレへ行った。あとで通りがかると、それにキレた人がいたらしく、文句を言っていた。まあ仕方ないし、死刑でいんじゃないかな。

 さて帰るか、と思ったら、古本市から戻りがけの隣室友人に会った。本日の収穫を見せてもらうついで、そしてお裾分けをもらうついでに再び研究室へと戻って、その後、彼とアメリカについてアメリカン・ダイナーで話した。原稿は進んでいないが、非常に楽しい時間である。ある書籍についての読解をしたのだが、驚愕の結論に到達した。しかし、この読みでほぼ間違いないだろう。若き研究者の本物の人文学的読解力に驚嘆しつつ、彼の将来の明るいことを願うばかりである。飯をくって外に出て、駐輪場でだらだらと話していたら、結局、朝4時を回っていた...。

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